Ristorante Cavacavallo ◆カバカヴァロ通信◆
神宮前のイタリアンレストラン<カバカヴァロ>より 旬のおススメ料理やワインの情報 シェフのひとりごとなどをお届けします。
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カバカヴァロ

Author:カバカヴァロ
東京メトロ「神宮前駅」から徒歩4分
原宿・表参道にも程近いファッションの
街にあるイタリアンレストランです。



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■第16回ワイン会、ありがとうございました■
先日の日曜日は、恒例のワイン会でした。

ご来店の皆様、ありがとうございます。


今回は寒ーーい地方の【フリウリ・ヴェネチア・ジュリア州】

前回の南イタリア、アブルッツォ州と比較するとその違いははっきりと出ますね。

寒い時期にピッタリでした!




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【Antipasti】
・フリーコ
 スライスしたじゃが芋とこの地方のチーズ”モンタージオ”を合わせて焼き上げたもの。
 いくらでも食べれそうな素朴なおやつのようですが、今回はなんと白トリュフ入り!!!
 とてもおやつになんて食べれません......

・カボチャのニョッキ
 大ぶりなカボチャのニョッキはチーズ入り。そして上からも燻製リコッタチーズをかけ、さらには焦がしバターを。ナツメグをきかせて大人なニョッキに。

・大麦のミネストラ
 この地方名産の大麦を寒い地方ならではのミネストラに。
 具だくさんで濃厚なズッパです。



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【Pasta】
・チャルソンス
 まるで水餃子...いえいえ、違いますよ!
 ラビオリなのですが、なんと砂糖をまぶすのです。そしてシナモンをかけてミントを散らす...デザートのようです。
 でもフリウリと言えばこのチャルソンスなんです。

 甘じょっぱい感じ、この地方独特の味わいなんですよねぇ。でも意外に美味しいんですよ。




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【second】
・グーラッシュ
 元々はハンガリー風シチューという意味ですが、土地が近いフリウリ州ではもはや郷土料理として扱われています。
 牛ホホ肉を赤ワインとパプリカでじーーーくり煮込んだかいがありました!!しっとりトロトロ!



t__.jpg


【Dolce】
・プレソニッツァ
 パイ生地でぐるぐる巻いて大蛇のようにしたお菓子。
 中身はたっぷりのナッツ、ドライフルーツ、レモンの皮、等に蜂蜜とグラッパ。美味しくないはずないですよねー。



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【小菓子】
・林檎のトルタ&リンツァートルタ
 この地方は林檎が良く採れます。イタリアの林檎の味に近い紅玉林檎を使って、小さなタルトに。
 オーストラリアのお菓子リンツァートルテもこの地方では馴染みのあるお菓子。甘酸っぱいフランボワーズをアクセントに。



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【パン】
・ パーネ・ディ・マイス
 北イタリアではおなじみのポレンタ。これを混ぜ込んだパン。というよりはケーキに近いぐらいしっとりとした仕上がりに。


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【ワイン】
左より


・ リソン・クラッシコ / プリンチピ・ディ・ボルチア・プルニェーラ  ~Lison Classico 2011 / Principi di Porcia e Brugnera~
 フリウラーノ種の良さがよく出たワインです。
 少しハーブのような香りと濃度がある果実味がチーズを使った前菜ともよく合います。


・ ボルク・サンドリゴ / デニス・モンタナール  ~Borc Sandrigo 2012 / Denis Montanar~
 同じフリウラーノ種ですが、こんなにも違うのか!!
 こちらは自然農法、自然酵母、皮ごとソフトプレス、開放樽での醸造。
 それにより際立った酸味、白ワインとは思えないほろ苦さ、深い深い余韻。
 造り手、場所により同じ品種でもまったく違う味わいがあるのが、この州の面白みの一個ではないでしょうか。



・ スキオペッティーノ / ラ・トゥネッラ  ~Schioppettino 2008 / La Tunella~
  スキオペッティーノ種を使った赤ワイン。
  もともと酸味が強く出る品種なので、前の日に抜栓して少し酸味を和らげて。それでも主張する酸味と、速なかな果実感がとてもバランス良く、グーラッシュともよく合いました。


・ ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ / ラ・トゥネッラ  ~Verduzzo Friulano 2009 / La Tunella~

 色は黄金色ですが、意外にさら~とした飲み心地。甘味よりも酸味、苦味がしっかりと出ているのでそう感じるのかもしれませんね。ドライアプリコットのような酸味がとても綺麗なデザートワイン。




今回もご来店の皆様、ありがとうございます。
毎回反省するもバタバタになってしまいますが、次回もご参加いただけると嬉しいです。

もちろん初参加もお待ちしております。






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■10/28からのランチパスタ■
さて、本日10/28からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・函館産天然鰤とカブで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”

※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・ボローニャ風牛ラグーと三種茸で和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます


■10/24からのランチパスタ■
さて、本日10/24からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・海老とカブをジェノベーゼソースで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”
※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・蝦夷鹿のラグーと三種茸で和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます


■今が美味しい無花果の話■
宗教的な文脈の中で頻繁に登場するおなじみの果物です。

聖書の中で最初に現れる果物で、禁断の実を食べてしまったアダムとイブがその葉を用いて身体を隠したとされています。
(宗派によってはエデンの園において禁断の実そのものとも言われています)

仏教では仏陀が無花果の樹の下で悟りを開きました。


人々の生活、風習の中でも強い影響力を及ぼしていて、アフリカ、キクユ族の女性にとって、妊娠のためには無花果の樹液が不可欠であり、パプアニューギニアやポリビアでは
無花果の樹には魂を盗む精霊が住み、近付くものや伐採しようとするものには、呪いをかけると信じられてきました。



民間療法では樹液が製薬として腹痛から心臓病まであらゆる病気の特効薬として世界中で使われてきたそうです。
しかも製薬の製法及び投与の仕方は極めて似ているというのも不思議なお話です。
最も日本ではなぜかお尻のイメージが強いのですが...

西アジアが原産の無花果ですが古えの時代から世界中で広く栽培され生活、文化、神話の中で息づいてきた、なんてミステリアスな果物でしょう!!


今回は日本で栽培するのが難しいとされているビオレソリエス種のいわゆる”黒いちじく”が佐渡から少量入荷しました。
ヨーロッパ由来の品種で国産メジャーのドーフィン種や蓬莱柿(ほうらいし)よりも赤い色と糖度が強く濃厚な黒いちじくを用いて、しめ鯖や秋鯖の自家燻製と一緒にどうぞ。
キャラメリゼした黒いちじくとアカシア蜂蜜を使ったジェラードの組み合わせも絶対に美味しいですよ。

入荷が不安的なので、あしからず。






■10/21からのランチパスタ■
さて、本日10/21からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・海老とブロッコリーをジェノベーゼソースで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”
※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・ボローニャソーセージと茄子をアラビアータソースで和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます


■10/15からのランチパスタ■
さて、本日10/15からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・ズワイ蟹と南瓜を軽いクリームで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”
※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・ボローニャ風牛ラグーと秋茄子で和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます。


■10/11からのランチパスタ■
さて、本日10/10からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・自家製燻製にしたサーモンと色々な茸を軽いクリームで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”
※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・牛すね肉の煮込みとパプリカで和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます。


■第16回ワイン会開催■


第16回目となりますワイン会、開催が決定いたしました!!


今回は北東部に位置する【フリウリ・ヴェネチア・ジュリア州】

オーストリア、スロベニアと隣接するこの州は、イタリアの中でもちょっと異文化。
隣接する国の影響は料理、ワイン、文化、様々なところから感じ取れます。

こちらもかなりやりがいあるとても面白い州です。
どうなるかはお楽しみに♪


≪第16回フリウリ・ヴェネチア・ジュリア州ワイン会≫

・日時  10月27日(日)
     11:30〜14:30
     18:00〜22:30
    ※上記時間内でご都合の良いお時間にご予約ください。

・料理とワイン
     前菜、パスタ、メイン、ドルチェに合わせてワイン3種とデザートワイン1種。

・金額
     ワイン付コース  …  ¥7,800-
     ワイン多めコース …  ¥10,200-
     ワイン少なめコース … ¥6,300-
     料理のみコース  …  ¥3,900-



皆様のご参加お待ちしております。



■今月のおすすめ料理■
もう秋を通り越して冬か?!と思うほど寒くなったかと思ったら、
また夏に逆戻りかのような暑い日。

変わりやすい天気ですねー


体調にはお気を付けくださいませ。



とは言っても、食材はすっかり秋色。
ワインも赤ワインが飲みたくなってくる!!

そんな今月のおすすめ料理をご紹介いたします。


【Antipasta】
しめ鯖のエストラゴン風味、佐渡産黒無花果と共に
~Scombo marinato alla estragon, con fico~
 

脂の乗った鯖を軽く酢しめると、なんと!無花果との相性が良いのです。
嘘だと思ったら、食べに来てください。


【Pasta】

渡り蟹とトマトで和えたタリオリーニ
~agliolini di granchio e pomodoro~

旨みが詰まった渡り蟹、しゃぶりついてください!!



【Second】
牛肉の赤ワイン煮込み、パイ包み焼き
~Pai di vino rosso stufa di manzo~

トロットロに煮込んだ牛肉をサクッとしたパイに詰め込んで。
もう冬ですねぇ~


【Dolce】

モンテビアンコ
~Monte bianco~

秋といえば栗。
栗といえばモンブラン。
イタリアが誇るモンブラン、モンテビアンコ。




ご来店お待ちしております!!




■第15回目 ワイン会開催いたしました!!■
こないだの日曜に開催れましたアブルッツォ州ワイン会(少しモリーゼ州も入ってます...)

お陰様で無事に終えることができました。

ご来店頂きました皆様、本当にありがとうございます。


またまたボリューミーな内容になってしまいましたが、皆様綺麗に飲んで食べていただいて
何よりです♪


次回も開催予定ですのでぜひぜひご参加お待ちしております。



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【Antipasti】
・ムール貝のサフラン風味
 アブルッツォはサフランの隠れ(?)メッカ。相性の良いサフランと共にたっぷりのサフランで風味付け

・野菜の重ね焼き
 こちらはお隣モリーゼ州からのお料理。何種類もの野菜をミルフィーユのように重ね合せ、たっぷりのパン粉、オリーブオイルと共にオーブンでじっくり焼き上げました。野菜が豊富な産地だけあって、優しい甘味が濃縮した一品。

・チーズボールのフリット
 つまみにはもってこい!
これがチーズ、パン粉、卵にほんの少しのにんにくだけで出来ているとは思えないほどのクオリティの高さ。
昔の人の知恵は素晴らしい。




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【Pasta】
キタッラマカロニの仔羊とパプリカの煮込み
 アブルッツォと言えばキタッラ。そして仔羊ラグー
ギターの弦のようなところを使ったパスタ。
これが思った以上に好評で、前日に慌てて親友にキタッラを借りたかいがありました。

下の写真は当日の朝の風景。

DSC_0053.jpg
こんなふうにして弦の上から押し出すようにして造ります。


m__.jpg

【Secomd】
黒豚とポレンタのスピアナイトア風
 骨がついているとはいえかなりボリュームが...
それでも香味野菜たっぷりで意外にも食べれてしまうんです。
下にあるポレンタとソースを絡めれば、また絶品!!




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【Dolce】
パロッツァ
 チョコレートかけのドーム型アーモンドケーキ。
ご想像通りのイタリアらしい素朴なお菓子です。
今回は少し手を加えて、ラム酒付のオレンジピールを入れて少し華やかに。





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【Pane】
じゃが芋入田舎パン
 そのまんまのネーミングですが、、、
マッシュしたじゃが芋も入れたしっとりパン。
香ばしく焼くとほんのりフライドポテトの風味が



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【vino】

左よリ

・ ココチョッラ・スプマンテ・エクストラ・ドライ / カンティーナ・トッロ  ~Cococciola Spumante Extra Dry / Cantina tollo~
 なんとアブルッツォでスパークイングワイン?!しかも品種がココチェッラとは聞いたことないぐらいマニアック!
思わず飛びついてしまたそのお味は、りんご感たっぷりのチャーミングなお味。
食前酒で何杯もいけてしまいそうなワインですね。


・ コッリーネ・テアティーネ / ニコラ・ディ・シピオ  ~Colline teattine Bianco 2010 / Nicola di Sipio~
 こちらはペコリーノ、ファランギーナ、トレビアーノの三種類ブレンド。
なんでこんなに複雑的な香りがでるの?というぐらい力強くトロピカルな印象が、飲み終えればナッツのような苦味。ふぅ~、かなり奥深い。


・ ”インカント” / マラミエーロ  ~"Incanto"2010 / Marramiero~
 こんなにも濃縮感あるモンテプルチャーノは珍しいですね。それでいて樽熟ではなく。
テーブルワインのようなモンテプルチャーノ、樽かっちりのモンテプルチャーノばかり目立っているように思っていたアブルッツォでしたが、いいワインと出会いました。



・ ”アッピアナーエ” / ディ・マヨ・ノランテ  ~"Apianae"2009 / Di Majo Norante~
 今回はアブルッツォ州だけでなく、お隣モリーゼ州もコラボでご用意しました。
モリーゼが誇る偉大な造り手”ディ・マヨ・ノランテ”
赤ワインが得意な彼ですが、私はここのデザートワインが大好きなのです。
その名のとおり、密っぽさもあるのですが、杏のような甘酸っぱさがなんとも言えません!



かなり個性的なワインたちでしたが、どれも良いワインばかりでした。
もちろん料理も!!

今月も開催予定です!ご参加お待ちしております。





■10/3からのランチパスタ■
さて、本日10/3からのランチパスタは下記の二種類よりお選び頂けます。
1,000円ランチはサラダ、自家製のパンが付きます。
2,000円ランチは、前菜、ドルチェ盛り合わせ、カフェ、自家製のパンが付きます。


・真鯛とブロッコリーを軽いトマトソースで和えた手打ちパスタ”タリオリーニ”
※1,000円ランチではスパゲッティでご用意です。




・牛すね肉の煮込みとパプリカで和えた手打ちパスタ”ガルガネッリ”
※1,000円ランチではペンネでご用意です。


2,000円コースではミルフィーユラザニアもご用意できます。




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